■設備・環境について■  

 

園舎の耐震/安全対策について

 

学校の耐震性を含む安全対策について社会的に問題意識が高まっています。


大津幼稚園の本園舎は鉄筋コンクリート構造であり、耐震検査の結果は国土交通省認定の構造計算・コンクリート強度の双方の数値について建築基準法上の数値を余裕を持ってクリアし、避難所となる公共施設の数値と同等の安全性を確保しています。付属の建物も最新の耐震基準で建築されています。
 

園舎ガラスについては自動車にも使われている「安全ガラス」への取替えを済ませ、園内に鉄道会社や公共機関と同等の「高度利用者向け緊急地震警報装置(大きな本震の前に地震を感知するシステム)」、神奈川県警自動通報装置、太陽光発電を含む非常電源とバッテリー、数日分の最低限の飲料水を備えています。
 

園地の標高は海抜14m以上に位置しており、2012年3月に発表された「神奈川県津波浸水予測図」で想定される津波には余裕を持って対応可能と考えられます。
 

他にも、国で定められた基準通り、園児の使用する園舎を2階までとし、園庭や教室の基準面積・収容する定員数を遵守し、園児の安全を法律・条令に基づき大切にしています。

デンマーク製の遊具
​◆ポーネルンド社との連携のもと、幼児の遊びを科学し、 安全・環境・色彩に配慮したデンマーク・コンバン社製遊具や、椅子作りでは一歩先を行くドイツ・ベカ社、アイベ社の家具や玩具を積極的に導入しています。
おおつようちえんは「発電所」!?
 
2006年度太陽光発電新技術等フィールドテスト事業」共同研究に選定され、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の協力を得て10Kwの太陽電池パネルを園舎屋上に設置しました。

2000年より設置を進め、国内の幼稚園では最大クラスの合計139枚、20Kwの太陽電池パネルと、2011年設置の風力発電、バックアップのバッテリーが災害対応・環境教育と地球温暖化防止に貢献しています。
 
横須賀市の第3回横須賀ECO大賞特別賞(省エネ教育賞)を受賞しました。
 ◆風力発電、太陽光発電、ゴーヤによる緑のカーテン